コンテンツを資産化し、開架式の書庫を作る
企業としての適切な情報発信と、中長期経営における情報基盤・ハブとして機能するコーポレートサイトへリニューアル。「コンテンツを資産化し、開架式の書庫を作る」というコンセプトのもと、同社が発信しているすべての情報をコーポレートサイトに集約しています。
コンテンツとの偶発的な出会いを創出
コンテンツの充実に伴う発見性の低下を解消するため、関連性の高いコンテンツへの導線強化や、偶発的なコンテンツとの出会いを生む設計を取り入れています。これにより、明確な目的を持っていないユーザーとのコミュニケーションを充実させ、さらには、まだ気づかれてない価値のサジェストまでおこなっています。
「書体」ファーストなデザイン
フォントワークス社の製品である「書体」そのものにフォーカスし、極力画像を使用しない形でウェブサイトの顔つきを構築。書体見本ページではサービス契約前に自らのイメージに近い形で書体をテストすることも可能です。