タイムライン的な設計を入れる
メインビジュアル、イベントなど従来的な要素で分けるのではなく全ての要素をばらして正方形のボックスに収めるイメージで構成してます。そのことで、ビジュアル的な面白さと、タイムライン的な設計を入れることがでました。新しく更新されたものが上にくるような運用にしています。 グラフィックが伊勢丹らしい、キャンディーコーティングされたものに対して、webサイトはそれらを相対化、中吊りにするようなイメージで構成しています。コーティングされたものと打ちっ放しの対比。きちんと見せる部分と、少し狂ってる部分の2重構造になれば良いと思って制作しました。